こんつくしー。
2020年5月25日「非常事態宣言」が全国で発令されて以降、いよいよ通常の仕事においても外出が難しくなってきました。
私は既にテレワークをしていますが、きっと首都圏に限らず地方においても在宅勤務(テレワーク)の方も多いと思います。
そこで今日はテレワークをしていて使いたい・気になった「在宅勤務(テレワーク)で使いたいおすすめ座布団・クッション」をご紹介いたします。
目次
在宅勤務(テレワーク)でおすすめの快適座布団・クッション・まくら8選
EXGEL 床プニ グッドデザイン賞受賞
デザインにもこだわりのある人におすすめなグッドデザイン賞も受賞したエクスジェルの「床プニ」。オフィス用品から介護用・運転用など幅広い分野でクッション製品を提供しているエクスジェル製の座椅子・クッションです。
エクスジェルのジェルは「弾力性」「柔軟性」「流動性」と座る人を考え、座る負担を軽減することができる特徴的なジェルです。長時間の作業や座り姿勢でも活躍してくれそうですね。
エクスジェル デスクチェア用クッション HUG(EXGEL)
床プニのような座椅子タイプ以外にも、オフィス・仕事場でも活躍してくれるデスクチェア用のクッションもあるので用途に合わせ要チェックの製品ですね。
高さ調整自由自在のコンフォートチップ枕【MyComfort】
MyComfort(マイコンフォート)は「手の届く最高級の快適を」という理念を元に、 クッション・寝具・リラックスグッズを手掛けているブランドです。 シリーズ累計販売数300,000個突破。
Amazon・楽天でも過去にトップセールスもとっている評価の高いブランドメーカーです。
枕の中材「コンフォートチップ」を出し入れして調節することで、 「高さと硬さ」自由自在に調節可能。「低い」「柔らかい」なら追加のコンフォートチップを。 「高い」「硬い」ならコンフォートチップを取り除くだけで最適な枕を作れます。
いつでも、何度でもその日に合わせたあなただけの高さ・硬さを「作る」という新しい概念の枕が人気の秘密。Amazonでもランキング1位となった評価の高いまくらです。
【公式】MyComfort(マイコンフォート)オフィシャルサイト
IKSTAR ヘルスケア座布団 低反発クッション
在宅勤務(テレワーク)で椅子に座っている方や、座椅子に座っている方の他にも、車の運転席(シート)でも活躍しそうな低反発クッション「IKSTAR」。
クッションに座りっぱなしだとお尻が蒸れてきますが、このクッションはU字形設計で長時間座っても快適です。
どうしても座っていると背骨が曲がり猫背になりやすく、腰痛やヘルニアを持つ人にはおすすめの座布団・クッションです。
座布団・クッションサイズは「(約)縦38x横45x厚さ4-11cm 」と椅子や座椅子のサイズが小さい方は購入前に、今座っている椅子・座椅子のサイズを確かめておきましょう。
AMAZON・楽天でも1位(記事作成時)の座布団・クッションなので、愛用している人も多い逸品ですね。
チチロバ(TITIROBA) ゲルクッション
今一番気になっている座椅子「ゲルクッション」。腰への負担や長時間座ることを想定した人間工学に基づいた座椅子。ブルーのハニカム構造で座面を支えてくれます。
(サイズ:縦:40cm 横:32cm 厚さ:4cm )
在宅勤務(テレワーク)以外でも、オフィス事務・車の運転や車椅子の方など、長時間座ることが多い職業や環境の方におすすめの座椅子クッション。
ゲルクッション(ジェルクッション)タイプの座布団の場合、よくある通常の座布団とは違い柔らかい座り心地のため、座って勤務する方へのプレゼントにも良さそうです。
価格帯も比較的購入しやすいため、初めての人やお試しにも使いやすいです。
Yogibo(ヨギボー)ビーズクッション
国内でもCMで見かけることも多くなったYOGIBO(ヨギボー)。芸能人や有名人にも愛用者が多いことでも有名なクッションですね。
快適すぎてある意味、危険なクッションで金額もほかのクッションに比べ少々お高め。ただ、レビューでは高評価が多いので「家で優雅に過ごしたい人」や「失敗したくない人」はおすすめのクッションです。
IKSTAR クッション 低反発ランバーサポート
こちらのクッションは背中・背筋を伸ばしてくれるタイプのクッション。背筋・背中をサポートしてくるクッションがあるだけでも、姿勢がだいぶ楽になりますよね。
(サイズ:(約)縦36x横41x厚さ12cm)
割としっかりとしたクッションなので、腰から背中をガッチリサポート。ヘルニアの経験がある私としてはこういう「ガッチリタイプ」が助かります。
「お尻の座面より背中にクッションが欲しい方」や「まるまった背筋をしっかり伸ばしたい方」におすすめのクッションです。
CIKALIN ひざ上テーブルクッション
こちらはノートパソコン・タブレット・書籍(本)などを使うときに使用する「膝上(ひざうえ)テーブルクッション」。膝の上に直接ノートパソコンを置いて使用すると足がしんどくなるため、こういった「膝(ひざ)の上に乗せるクッション」は仕事やプライベートで重宝します。
少し休みたい時には反対側がクッションがわりになるので、ちょっとした休憩時にもリバーシブルで使えます。
ワッフル素材 ジャンボクッション
お部屋に1個は欲しいシンプルクッション。在宅勤務(テレワーク)はもちろん、プライベートやゲーム時やリラックスしたい時など、シチュエーションに合わせて色々使えそうなクッションです。
(サイズ:約幅70×奥行70×高さ20cm)
カラーバリエーションも多く、部屋のカラーに合わせて選べるのも嬉しいポイント。
今回は「在宅勤務(テレワーク)で使えるクッション」ということですが、こういった「汎用的で使いやすいクッション」は仕事・プライベート限らず重宝します。
ただし、あくまでクッションを仕事用として使用するときは「ダラダラするのに最適なプライベート用クッションは選ばない」方が良いです。
まとめ:腰痛(ヘルニア経験者)の私はこれを選ぶ
仕事用から介護・運転用までの幅広いノウハウを持った座椅子
メイドインジャパン製品、そしてグッドデザイン賞を受賞したナイスなフォルム、自宅・オフィス・仕事場・介護・運転用など幅広い分野のノウハウが詰まったエクスジェルクッションの「床プニ」はいい仕事の支えになりそうです。
背骨・背中をガッチリガードタイプの座椅子
あの「ヘルニアになった瞬間の恐怖」をもう味わいたくなので、ガッチリ腰から背中をサポートしてくれるようなタイプが選んだ「IKSTAR クッション 低反発ランバーサポート」。
「仕事用」のため、快適すぎるても眠くなるし、猫背にすぐなる私にはこういうタイプの背筋が伸びるクッションが良いです。
椅子タイプや背中がないタイプならこのクッション
他のブログでも紹介している方も多く、愛用者も多いIKSTARクッション。下に敷くタイプのクッションは、自宅でも別の部屋でも車の運転席でも持ち運びでき使用できますね。
テレワークではなくプライベートで使うならこのクッション
仕事ではなくプライベートで使うなら、スタンダードにこちらのクッション。よくあるタイプのため、テレワーク(仕事)用・プライベート用兼用で使い勝手が良さそうです。(あと疲れた時に横になれば、すぐ枕になりますしね)
あなたのライフワークやプライベートで使う座布団・クッションが見つかれば嬉しいです。
ではまた!
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