こんつくしー。
実はバイク乗りなデジトー管理人です。コンニチハ。
ガレージという気の利いた設備なんかないので、当然、バイクは「 カバーをかけたい」んですが、これまで散々購入しては失敗しを繰り返し。。
見ての通り普段は「家に野ざらしで駐車している」ので、過去3〜4回ほどメーカーやカバー形状を色々変えながら最適なバイクカバーをー探してたんですが、この度、とうとう「これだ!」というカバーに出会えたので、嬉しくて記事書いちゃいました。なので今日はどちらかと言えば「バイク乗り」な人へむけた記事。
目次
Active Winner(アクティブウィナー)のバイクカバー
長年の悩みを解決したバイクカバーがこちら
「Winner(勝者)」という名前の通り、雨・黄砂・砂・花粉に勝てるバイクカバー(アクティブウィナー)です。
これまでのバイクカバーの悩み
過去、失敗してきたバイクカバーの例がこちら。例えるなら「こんなバイクカバーは嫌だ」ということ。
これまでのバイクカバー失敗例
- 防塵のみ対応だったため、雨だとフツーに濡れる
- カバーが薄く、少し引っかかっただけで破けやすい
- 上から被せるだけのタイプだったため、風で簡単に飛んで行く
- 少し風が吹くと「バサバサ!」っとカバーの音がうるさい
- 見た目が安っぽい(よくあるグレー色なやつ)
- カバーの通気性がなく、湿気が溜まりそう
- 単にカバーのデザインがカッコ悪い
- カバーをかけているのに汚れやすく洗車の頻度が変わっていない
実際にActive Winner(アクティブウィナー)バイクカバーをかけた状態がこちら
いい!いいぞ!
見た目もよくあるシルバーのカバーと違いかっこいい。バイクカバーの生地も思ったよりしっかりしてて、風にも強い。かなり期待できそうだ。そして期待している。
あとパッと見で「なんか重厚感があるバイクシートだなぁ」っと思いました。
ちゃんとメッシュの通気口があり湿気も安心
気になる湿気も通気メッシュのおかげで大丈夫そう。
カバー前後のゴムが締め付けるから風であおられにくい
この「バイクカバーの前後についているゴム」が実は一番のポイントかもしれません。このゴムでがっちりとバイクとカバーがホールドします。強風時にも物理的にカバーを保持してくれるます。
雨の時こそこのバイクカバーの真骨頂
実際に雨の時、バイクカバーはこんな感じ。かなりいい感じに雨をはじきます。中に雨がシートから浸透している様子はありませんでした。
この記事の時点で、バイクカバーをかけて約1ヶ月ほど経過しており、その間に4、5回ほど雨があったけど、上の写真のように絶好調で雨と砂をガードしています。
当然、カバーをしてても、ある程度はホコリをかぶるが。。
こちらが約2週間ほどカバーをかけ続けた後のバイクの状態。
写真では分かりにくいですが、若干、砂ホコリをかぶっているような感じです。
「完全密閉タイプ」のバイクカバーではないので、ある程度は砂ホコリをかぶるけど、個人的には洗車する必要がない程度の問題ないレベル。このカバーのおかげで洗車の頻度も減らせるので、洗車費用も削減できますね。
まとめ:バイクカバーを探しているならぜひ試してみて欲しい
個人的に、もし「なんかいいバイクカバーない?」って聞かれたら、今回の「Active Winner(アクティブウィナー) バイクカバー」はオススメできるレベルでした。サイズもLやLLなど、種類があるので、バイクのメーカーや車種によってカバーサイズを探すことができます。
大事なものはやっぱりずっと使いたいし、キレイにしておきたいですよね。
ではまた!