こんつくしー。
テレワーク(在宅勤務)で仕事をしている人や、勉強・ゲームをしているときにふとこう思うことはないですか?
「ひとりになりたい」
今日はそんな「一人になりたい方」「集中して作業したい方」「仕切られた一人時間が欲しい方」に良さそうな「ぼっちてんと」をご紹介いたします。
目次
自宅で「ひとりになりたい人」必見!?
一人になれる家用テント
「ぼっちてんと」Bauhutte(バウヒュッテ)
デスクをすっぽりと覆ってくれる「ぼっちてんと」
テレワーク(在宅勤務)でも活躍しそうですが、ゲーム・デザイナーやプログラマーなど集中力が求められるクリエイティブ職にも良さそうです。
設置も簡易的なので組み立て不要でお手軽に自分だけの空間がつくれますね。
簡単に設置できる自分だけの「ミニ秘密基地」「ネカフェ」感
サイズは130cmの正方形サイズで、押入れのような「ミニ秘密基地」のような感覚になれそうです。
また、イメージ的に近いのは「ネカフェの席」のような空間が作れそうです。
簡易的な空間としても「撮影」「子供部屋」「クローゼット」にも使える
「ぼっちてんと」の全閉時には、ある程度遮光性があるため、フォログラファーや写真撮影をする人には、物撮りなどの撮影でも使えそうですね。
また、仕切られているためクローゼットや子供部屋としても活躍できそうです。
Amazonの説明によると下記のような使用方法で使えるとのことです。
<1>閉鎖空間型ゲーミングデスク
Amazon(ぼっちてんと・Bauhutte(バウヒュッテ))商品説明より
ネカフェのようにゲームに没頭できる閉鎖空間を作り出します。
<2>遮光フード的な使い方
精密な色彩表現が必要な仕事に。照明の反射を防ぎ、外部要因による色彩変化を低減。モニターに装着する遮光フードではカットし切れない光にも対応可能です。
<3>クリエイティブ職の方に
デザイナー、ライター、漫画家などクリエイティブ職の方に。自分の世界に没頭できるデスク環境を作れます。〆切直前の追い込み部屋にどうぞ。
<4>受験勉強に
テレビ、ゲーム、スマホ…ふとしたことで集中力を乱す物が室内にはたくさんあります。視界を限定し、目の前にある問題集にだけ集中できる環境を作りましょう。
<5>顕微鏡の使用時に
低予算でデスクをまるごと暗室化できるので、遮光が必要な顕微鏡観察におすすめです。※本格的な暗幕や暗室カーテンと比べると遮光性は劣りますので、あくまで簡易的な暗室としてお使いください。
まとめ:使い方は目的に応じて色々使えそう
今回の「ぼっちてんと」は基本的には「屋内用テント」のため、屋外での使用は難しそうですが、室内であれば「テレワーク用」「ゲーミング用」などの「一人になりたい・集中したい」空間としてや、「子供部屋用」「クローゼット」などの「区切られた空間」としてなど色々と使えるのではないかと思います。
ではまた!