こんちくはー!
本日はお題の通り、私の働く職場に外国人がやってきたというお話…w
目次
今日から始まる英会話。職場に外国人がやってきた!
アメリカからの使者
簡単に説明すると「あるツテにより、デザイン事務所で働きたいという外国の人がいるというので、雇ってみた。」ということらしい。
そんな彼は大国・アメリカからやってきました、とさ。
初めて知った「日本語能力試験 JLPT」
一緒に働くといっても、やはり問題は言葉の壁。
「こちとら、何年も前の義務教育英語ですらギリギリだったのに…
いきなりネイティブスピーカーなんて無理っしょ!」
なんて思っていましたが、彼は 日本語能力試験(JLPT)のN2(2級)を持っているとのこと。
調べてみたら、日本語能力試験は日本人にとっての TOEICみたいなものみたい。
N2(2級)で日常レベル、N1(1級)で幅広い場面でも日本語に対応できるレベルらしい。
参考: https://www.jlpt.jp/about/levelsummary.html
いい機会だから、英語話せるようになりたい。
アメリカ人の同僚ができると知り、ふと思う。
「英語で会話したい」
- 身近にネイティブスピーカーがいる
- 日本語もある程度わかる
こんなチャンスは、人生でなかなか無さそうだし。
(オンラインスクールいくにもお金ないし…w)
それよりなにより「スタバで英語で会話しながら、マックを強打したい」
ついでに、覚えた使えそうな英語を ブログでメモしたい。
仕事柄、プロジェクトや案件のキャッチコピー、インバウンド向けの商材・販促物を制作するとき、英語を調べたり、考えたりするのだが、やはりネットだけでは見つけきれない単語や誤った文法の英語を使ってしまうことが、時々ある。
英訳してくれる会社に聞いてもいいが、やはりコストがかかってしまう。
(会社によって異なるが、1単語5円とか、1文字0.5円 とか色々ある。)
そういう時に自分用と、使えそうな英語を探している誰かの役に立てればいいなーっと思う。
日本は2100年には人口が7500万人以下になる。
2100年に、世界の人口は約1.3倍ほど増えるが、日本は約半分近くの約6000万人まで減るらしい。
参考:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM6J7JHXM6JUHBI018.html
もうそろそろ日本を飛び出すころかもしれない…!
英語話したいのはいいものの、絶対にイバラの道になる…!
けど、この機会を逃すともう一生勉強する機会はない…!
がんばる!ので、次のご報告までしばしお待ちを!w